樹齢120年の赤松の太鼓梁と7寸角の通し柱

樹齢120年の赤松の太鼓梁と7寸角の通し柱それらに梁が掛かり、金輪継ぎ、長ほぞ込み栓止め、シャチ栓継ぎと手刻みによる加工が要所要所に見ることが出来ます。

樹齢100年の7寸角スギの通し柱とキッチン

7寸角通し柱が部屋の中央に2本、角柱は6寸角の通し柱。太い通し柱を6〜8本使うことにより、家の構造は強固になります。

3.6mの赤松の板とスギの赤身の建具

無垢の一枚板は存在感があります。3.6mもありますので12人以上で使えます。
建具は全て手作り。赤身のスギを使いました。

田中優×大塚尚幹が提案する新しい健康住宅のカタチ 
「天然住宅LIFE」

「価格の見える化」、「エネルギー自給」、「空気の活性化」を取り入れています。
流通を見直し、インターネットも駆使して徹底したコスト削減をすることで、
国産無垢材100%で合板を使わない大工による手刻みの贅沢な注文住宅を低価格で実現。
おしゃれで癒やされる空間、そして環境に配慮した素材の選択。
日々のエネルギーランニングコストも押さえました。
夏の太陽の熱を2重屋根で逃がします。
冬は木質系の断熱材が蓄熱して外気温の影響を和らげます。
お風呂の浴槽は最高級のホーローにこだわりました。
身体の芯まで温まるホーロー風呂は健康維持につながります。

田中優×大塚尚幹が提案する新しい健康住宅のカタチ 
「天然住宅LIFE」では「価格の見える化」、「エネルギー自給」、「空気の活性化」を取り入れています。
●価格の見える化とは
どこの工務店でも、各工事価格に工務店利益を上乗せしてお客様へ提示します。そして全体工事費の10〜20%を利益として経費などの項目で計上しています。そうすると利益の乗った工事費に経費が掛かりますので一体いくら利益が乗っているのかが分かりません。この石膏ボードは1枚いくらなのと聞いても一式だからとか、施工費込みの材工価格とかいって答えられません。しかし、今の時代はインターネットを駆使したら建材の価格が分かります。そうするとそこに差額が生じます。なんだかよくわからない工事価格となります。そういった隠し事のある工事費を改め、実際に仕入れた金額を工事価格に反映することで適正価格がわかり、曖昧な工事費から解放されます。
例えばアルミサッシは定価の40%以下で。材木も1本1本の仕入れ価格で、7寸角ヒノキ通し柱8万円。インターネットで安く買える照明器具やトイレはその金額で。
タカラスタンダードのキッチンやユニットバスは定価の70%で。
こういう工事費の提示も新しいカタチです。
●エネルギーの自給を提案していきます。
真空管温水器、薪ストーブ、井戸水輻射冷房、太陽光による独立電源(オフグリッド)を取り入れることで家庭でのエネルギー自給率は80%は可能です。
調理用と追い炊き用のガス以外は自給も可能です。
これらの活動は自エネ組で全国に広がっています。
まさに環境に負荷をかけない生活が出来ます。
●空気の活性化
もうひとつ、重要なのは空気です。よい空間が出来ても外から悪い空気が入ってきたら
健康には暮らせません。空気清浄機でゴミを取るだけでよい空気が得られますか?
健康に暮らすためには空気そのものの性質を変えるということに着目して
空気活性器(SHOKAN AIR)を開発しました。
実際に使っている方の体験談を下記にまとめていますのでご覧下さい。

国産木材を使うことで、海外の森林破壊を食い止めます。

国産木材は収穫が60年〜100年と長い畑の野菜と同じようなもので、山にしっかり手を掛けて育て上げたものです。国産材がいつの間にか輸入材メインとなり、国内の製材所は最盛期の1/3以下となりました。それだけ国産材の需要が減ってしまったのです。収穫されない山の木は売れないので、お金が入らず、山の管理が出来ず荒れ放題です。
国産材を使うことで日本の山の環境が整います。木を切ったら植林をして、次の世代につなげていきます。そうやって日本の木は循環してきました。植林した木を使うことは環境破壊ではありません。畑の野菜を収穫するのと同じ事なのです。
無差別に木を切るのではなく、植林した木を使うことで資源を循環させ、未来永劫、外国材に頼らない国産木材だけで家づくりを続けられる新しい仕組みをしていきます。

自エネ組の取り組み

自エネ組ではエネルギーの個人で出来る自給をしていこうと、ローテクなアイディアでさまざまな方法を提案し、啓蒙していきます。
基本はご自身で施工、設置することです。出来ないところは職人さんにお願いします。

独立電源

独立電源とは電力会社の電気を使わずに使える電気です。周りが停電しても独立電源なら影響ありません。