広島市N邸

土地の間口5.4m、奥行き22.1mの狭小住宅 送電線を引かずに全て自家発電!

土地の幅が5.4mしかないところに建ちました。
基礎を高くして、そこに独立電源の設備を入れました。
中国電力の送電線を引かずに生活されています。
2018年5月31日放送のNHKニュースシブ5時にて紹介されました。
NHK取材にあたり、普通の家はエアコンがあるがここはエアコンがないから取材出来ないということで、
建て主さんは急遽、エアコンを設置しました。
暑い夏はエアコンが活躍しています。